ICOの選定条件

ICOの選定条件


ICOを選定するにあたり、ICOが何の目的で行われているのか踏まえておいた方が良いです。

ICOの目的は事業立ち上げ資金の調達です。

これを前提に条件を設定し、該当するのかを見ていってください。

 

昨今のICOはBTCやADA等の影響で、爆上げ!億り人!など、元々の目的と逸脱した言葉が散見しています。

そもそも、ICOは投資家を儲けさせる事が目的ではありません。

ICOを仕掛けている側が、事業を完成させて儲けたいからやっている訳です。

投資家サイドは、あくまで将来有望な事業に先行投資し、発展した見返りとして収益を頂いているに過ぎません。

ですので、投資家側は仕掛ける側の考えを勘定に入れる必要があります。

 

それでは僕が設定している条件をご説明していきます。

阿部のICO選定条件
①実需の伴う事業計画であるか。
②仮想通貨発行後の出口戦略はあるのか。
③ローンチなどでセールスを掛けていない。

 

まず、①が無いとお話しになりません。

オフラインで決済に使える仮想通貨はあっても、頻繁に使われている仮想通貨は皆無です。

それくらい未成熟の市場ですが、市場規模は年々成長しており、今後も発展が見込めます。

ICOが乱立している中では、実需を伴う事業計画でないと確実に淘汰されていきます。

 

②ですが、発行後に実需が伴うまでに時間が掛かります。

発行後にオフラインでのイベントが組まれていたり、他に流通を起こす企画がなされていないと厳しいです。

 

③のローンチで煽ってセールスを掛けて叩き売らないと資金を集められない事業計画ならスルーで良いです。

オプトイン案件もスルー推奨です。

小口の投資家多数をセールス対象としている案件は危険性が高いです。

事業側は大口の投資家から資金を調達した方が色んな意味で楽なんです。

大口数件で達成できるなら、資金調達に多大な労力を払わないで済みます。

大口は中長期でその事業に投資している為、少しの相場変動で狼狽売りせず、通貨に一定の価値が保全されます。

事業側としても価値を高めて実需に繋げたいですよね。

なので、クローズドで販売していたり、売り込みがなく確実な事業計画を提示している物を買いましょう。

なかなか手に入れるのは難しいのですが、儲かる話ってそういう物です。

誰でもワンクリックで月収30万円!なんて、儲かった話聞きませんよね?

ICOも一緒ですよ。誰でもは儲かりません。現実を見て下さい。

投資をやるなら、精査した物に投資をしていきましょう。

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