せどりビジネスは儲かるのか?

せどりビジネスは儲かるのか?


フリマアプリのメルカリが世間に浸透してきて、最近では物の売買が個人間で盛んですよね。

今までは不用品はリサイクルショップ(ブックオフなど)に買い取ってもらうのが一般的でした。

お店で安い価格で商品を仕入れて、インターネット上で、適正価格もしくは需要に応じて高く売る。

この差益で稼ぐビジネスモデルが、基本的なせどりビジネスです。

今はメルカリから仕入れて、AmazonやYahooオークションで販売すると言ったオンライン完結のせどりもあります。

手軽さ故に流行っていますが、実際儲かるのかどうか?について実体験上でお話しします。

 

僕の会社の原点はせどりビジネスです。

2014年後半から副業としてスタートし、2016年までやっていました。

2016年中頃からは商品を卸して頂き、本格的に物販として運営を始めました。

2017年会社設立以降は、投機と投資に本腰を入れ、習いながら収益化させている状態です。

 

2014~15年当初は、そこそこ儲かりました。

量販店やディスカウントストアの値下げ品を仕入れるだけで、売上げに対する利益率で20%以上は堅かったです。

リサイクル店の中古品仕入れも利益率30~40%はいきました。

 

2015年中頃以降は、再現性の高さから市場での利益の取り合いが激化し、利益率が低下しました。

新品は10~15%、中古は20~25%程度が平均値という感じです。

今もそれくらいが平均値かと思います。

 

せどりは、5万円を稼ぐのに、20万円程度の原資とランニングコスト1万円程度が必要です。

原資に加えて、商品リサーチ、仕入れ、検品、梱包発送の時間が掛かります。

時間は掛かりますが、売れる商品を事前に探して売るので、売れ残りのリスクは殆どありません。

利点は、再現性が高い、損失リスクが少ない。

欠点は、競争が激しい、時間が掛かる。と言う事です。

 

5万円を稼ぐには気軽に取り組めるビジネスなのですが、纏まったお金を稼ごうとすると結構厳しいです。

専業で目一杯時間を使って、原資200万円程度を使い、手残り50万円程を作るのが限界です。

副業なら目一杯時間を使って、原資80万円程度を使い、手残り20万円くらいでしょうか。

勿論この収益に達する為には、相応の経験が必要です。

※独自の商品仕入れルートを開拓している場合は別です。

 

時間が作業に圧迫されてしまう為、専業でせどりのみをやり続ける人は少ないです。

大体は稼いだノウハウを販売して儲かる側に回ります。

ノウハウを販売すると競合を作る訳ですから、市場参入者が増え、より儲からなくなります。

今は店舗側も商品価格をネット価格に寄せていますし、利益率はもっと下がっていく事が簡単に予想できます。

小銭は稼げますが、僕個人としては今はあまりお勧めできないビジネスです。

 

ビジネスを新規で始めるなら<⇒儲かるビジネスの条件>を見て、該当するビジネスに取り組まれてみて下さいね。

 

今から僕が副業をするなら、ビジネスよりも投機をお勧めします。

市場が圧倒的に大きく、競合しても生涯儲け続けられるからです。

利点は、生涯儲ける事が出来る。

欠点は、リスク管理が難しい事です。

リスク管理の難易度を下げる為の手段を提案していますので、興味があれば下記の記事をご覧下さい。

<⇒投機で儲けるプロの『商売道具』>

<⇒『AVANCER EA』の詳細>

 

自分の目的をより早く達成する為に、ビジネスと投機を上手く選択していきましょう!

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