確率と統計を重要視する

確率と統計を重要視する


ビジネスや投資や投機は、確率と統計を使い、儲け易くする事ができます。

最初に「確率」「統計」「期待値」の定義を確認した上で話を進めましょう。

 

確率とは?
ある事象の起こり易さを表す数値。
起こり易い事を確率が高いと言い、起こり難い事を確立が低いと言う。
0~100%で値を示す。
統計とは?
現象(人、物、出来事など)を調査し数量で把握する事。
期待値とは?
起こり得る事(期待される事)の値の平均値。
「この投資は期待値20万円だ。」=「この投資は平均20万円儲ける事が期待できる。」

 

では話を進めましょう。

 

ビジネスであれば、<⇒儲かるビジネスの条件>を踏まえた上で、

「このビジネスで3年以上稼げている人はどれくらいの割合か?」

「このビジネスで月50万円以上の収入を得ている人は何割か?」

など、ビジネス参入者の統計データを見る事によって、成功できる確率がある程度分かります。

極端に成功確率の低いビジネスには、そもそも参入しない方が良いという事です。

 

投資や投機であれば、

「この手法は過去10年分の統計データに基づき、勝てる確率が70%。」

「この数値でスクリーニングを掛けた場合、価格が上昇する可能性が65%。」

など、過去の事象から統計し、確率を出し、優位性のある手法を続けていけば、期待値をプラスにできます。

 

「儲けられそう!」と、目新しいビジネスや投資に手を出す前に、そのビジネスや投資が過去のデータに基づき、儲けられる確率が高いのか検証してみて下さい。

その一手間があるだけで、結果は違う物になってきます。

 

流行りのサイドビジネスなんか調べてみると面白いですよ。

 

アフィリエイトで月50万円以上儲かっている人の割合、1~2年の経験者は8%程度、3~4年は29%程度。

月50万円以上儲かっている人は、毎日3時間以上は必ずアフィリエイトに取り組んでいる。

などなど色々見られます。

余程根気強くならねば儲け続けられませんね。

 

転売は、統計データを集計公開している団体が無いので、100名以上が所属していたコミュニティでの僕の体験上のお話しをします。

月50万円以上儲かっている人は、10人に1人居れば良い方ですね。

経験1~2年で単発で月50万円儲けている人は結構いますが、継続で儲けている人は極少です。

儲け続けている人が少ないからこそ、塾やコミュニティなどが売れるんです。

業界裏事情ですね。(笑)

 

FXは、ファイナンススタジアムという統計データを提供している所があったのですが、サービス終了しています。

過去データですが、5216人の1ヵ月の統計で、利益を得た人約48%、損失が出た人約52%と出ています。

90%が1年以内に退場すると言われている業界で意外と勝っている人が多いですよね?

利益額を見れば、何故そう言われているのかが分かります。

利益額の総額は約3億7千万円であるのに対して、損失額の総額は約13億2千です。

損失総額は、利益総額の3倍以上に達しています。

金融リテラシーの未熟な日本人という種族は、負けまくってますね。

そして、利益獲得者の上位200人が、全体利益の72%を占めているのです。

200人で72%の2億6千6百万を分配しています。

一人あたり133万円です。上位陣は儲かってますね。

残りの28%に当たる1億300万を2330人で分配しているのです。

一人あたり4万4千円ですね。

あくまで平均値なのでプラス100円とかいう人もいるでしょう。

微益で儲かっている人は、労力に見合わず辞めていく人も多いでしょうね。

やはり上位の1割が儲け続ける業界だと改めて分かりました。

 

どうでしたか?

少し調べてみるだけでも成功し易い業界かどうか分かったかと思います。

その業界で儲けたいなら、勝ち続けているトップ数%に食い込んでいる人を見付けて下さい。

まず、その人に習えるかどうかがスタート地点です。

僕は偶々そういった方にご縁する事が出来たのでラッキーでした。

 

是非、確率と統計を使って、ご自身のビジネスや投資や投機を優位に進められてみて下さい。

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